[PR] 住まい

他の旅行記は下記から

■「VOL1 中国(麗江)編」
■「VOL2 バリ編」

■「VOL3 NY編」

■「VOL4 ポルトガル編」

Autumn in NY

洋画ファンの方であれば、タイトルから「リチャード・ギア?」と思い浮かべて頂ければと思います。
旅行記第3弾はNY旅行記になります。平成18、19年、どちらも11月に娘とでかけました。
映画が大好きなのでNYは以前から憧れでした。

以前宿泊したホテルは安いということもあり、騒音に悩まされたので、ネットの口コミを見て決めた
のが「マリオット・マーキーズホテル」。
タイムズスクエアのど真ん中、ヴァージンレコードの真向かい。朝の番組などで映ります。

8階にフロントがあり、高速エレベーターで移動。
このホテルはNY1の客室数で、エレベーターの数も14台。乗る前に備えつけの
ボタンで行く回数を押すと、エレベーターを指定されます。エレベーターには
「OPEN」と「CLOSE」しかありません。このようなシステムじゃないとお客様がを効率的に行けないほど
客室が多いということでしょう。

それにもちろん「禁煙」です。喫煙したい方はホテルを出て8m先に喫煙所があります。そしてまた全館
禁煙を誇りに思いますとも描いてあったのが印象的でした。


木製のエスカレーターの写真はMacy'sです。
映画「34丁目の奇跡」の舞台になった、1ブロックすべてがデパートで、総敷地面積は世界一です。
ニューヨークの庶民的デパートとして、市民に愛されています。
地下には食材コーナーやデリ、フードコートなどもあります。

 

そしてもう一つ有名なロケ地として、BLOOMING DALE'S(ブルーミングデールズ)。こちらは、
「マンハッタン」や「SERENDIPITY」など多くの映画で使われています。
はじめは庶民デパートでしたが、現在では高級デパートとなっています。
1ブロックを占める店内では、衣装以外にも食器や家具なども取り扱っています。
私はハンドバッグとラリックの花瓶を買いました。
ブルーミングデールのスタッフはかなり年配の方が多く(70代?)立ち振る舞いはエレガントで
私までが店内を見て歩くのに背筋をキリッとしてしまい、目があったら思わずニコッとしていました。


ひと通り食事やショッピングを楽しんだ後は、やはりNYのもうひとつの顔である美術館での名画鑑賞です。
数ある美術館の中でも、メトロポリタン美術館は印象派がメインなので、身近で分かりやすく
時間をかけてゆっくり鑑賞しました。19年の秋はレンブラントがかなり多く展示されていて
改めてすばらしさを堪能できました。私の中学校のころは集団就職をする人達が多くいました。

美術の菊池義彦先生は絵を見たら誰の絵かわかる様にと熱心に具体的に教えて下さいました。
そして就職する人達に「東京で彼女ができたら、初デートは上野美術館に行くんだぞ。そして今まで
教えられたことを彼女に説明してみろぉー、びっくりしてすごいなぁと思われてもてるぞ。だから、しっかり
覚えるんだぞ。」と言って、絵の写真を一枚一枚説明してくれましたので、私の年代の一迫中学校の
生徒だっった人はたぶん全員名画をみたら、誰の絵で何派の画家か説明できると思います。
私もおかげさまで、よりいっそう感激しながら鑑賞することができました。


都会という言葉がよく似合うNYの中で、セントラルパークは正に「都会のオアシス」。
公園内はまるで自然の中にいるように錯覚する風景ですが、実は高度に計算された人工的なものというのは
驚きます。

有名人がよくジョギングしてたり、犬の散歩に来ていたり、老夫婦が語り合っていたりとゆったりした時間が
ながれます。そして、わたしの目当ての場所は写真の噴水の場所です。「恋人たちの予感」のシーンの
レストランが見えます。ジャズの演奏しているグループもいて、私は思わず

What a wondeful world ! !
と思いました。
今年も出かけます。